猫の保護、引き取り、一時預かりについて

保護してほしい

  • 動けなくなっている猫がいるからどうにかして欲しい。
  • 足を引きずっている猫がいるからどうにかして欲しい。
  • 具合の悪そうな猫がいるからどうにかしてほしい。

等…の依頼の場合、

基本、保護をして欲しい猫は、ご本人が一旦保護して施設へ連れて来て下さい。
猫に触れないなどの理由がある場合は、本人立ち合いのもと当会スタッフが伺います。

上記依頼による保護は有料となります。
怪我、病気などで医療行為が必要な場合は医療費のご負担がございます。

上記猫を当会に預けたい、又は引き取って欲しい場合は

  • ワクチン
  • 駆虫
  • 不妊手術
  • 月々のエサ代

のご負担がございます。
出来るだけご自身で保護し病院へ連れて行くことをお勧めします。

飼えなくなったので引き取ってほしい

飼い猫の引き取りは有料となります。

引き取り料の算出方法
寿命が20歳と想定し、あと何年の寿命があるかで引き取り料を決めております。
例:15歳のオス猫の引き取り場合
1ヶ月の預かり料3,000円×(残りの5年×12ヶ月)=18万円

不妊手術、ワクチン、血液検査をしていない場合は、別途負担となります。
又、持病がある場合などは、1ヶ月の預かり料に変更になることがあります。

一括でのお支払いをお願いしております。

一時預かり

入院される、旅行や冠婚葬祭などで家を留守にするなど、短期間の飼い猫の預かりサポートです。
1日、300円のエサ代等のご負担をお願いしております。
※猫色protectionむろらんから卒業した保護猫に限ります。

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