角さん

角さん兄弟4匹が当会にやって来たのは8月1日…月齢1ヶ月と渡された子達はまるで目が開いたばかりのヨチヨチ子と変わらない大きさ。
母猫が酷く弱っていて…そんな身体で産んだ角さん達もやはり弱い子で、既にヘルペスとカリシの二重ウイルスに感染していました。

どの子も口呼吸に低体温、低血糖、脱水…
その日から寝ずの看病とお世話の日々が続きました。
手を尽くしても次々と虹の橋を渡ってしまった兄弟達…

角さんだけはかろうじてミルクを飲んでくれていたので…なくしたくない一心で看病してきました。

グビグビ…ズビズビ…

これが角さんの呼吸。
常に青ッパナと涙目…時には鼻血に嘔吐に低血糖のショックで重篤に。病院も2日おきのインターフェロンに通い30分おきの強制給餌…

それでも何度も虹の橋を渡りかけ…その度に寝ずの看病をし、角さんも頑張ってくれました!癒着したた目…片チンバになった目の大きに付け加え、内視の角さん。

何度も低体温に低血糖を繰り返していたせいで、IBDになってしまい、ステロイドに抗生剤、餌の管理をしていますが下痢は治りません。

食べることが大好きな角さん。ご飯時間は角さんはケージで療法食。他の子が食べ終わるまでケージからは出してあげられません。
お膝が好きな角さん。膝の上でウンチが漏れて…ということも多々。

それでも頑張って乗り越えてきた角さんには、自由でいて欲しいのでフリールームでお世話しています。

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